会場:下北沢BASEMENTBAR & THREE
開催日時:2025/10/19(日)
OPEN/START 15:30~23:00
チケット
前売: ¥4,400 / 当日: ¥4,900 +1d /
UNDER 23 ¥2,900 +1d
中学生以下無料&アフロ割引: ¥500 off!!
※カツラでも可!(当日受付にてアピールしてください)
チケット取扱先
ASEMENTBAR&THREE 店頭
EMILAND/ミートザホープス LIVE会場
SOULBOOK WEB予約
LIVE
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- 佐藤タイジ
- 徳島県出身。ギターボーカル日本代表。
太陽光発電システムによるロックフェス「THE SOLAR BUDOKAN(since 2012)」の主宰者。
日本の音楽界と再生エネルギー界を牽引する稀有なモジャモジャ頭。
「ロックスター」「ファンキー最高責任者」は彼の代名詞。
'86、シアターブルック結成。
'91、RedHotChili Peppersのフロントアクト。
'95、EPICからデビュー。
「ありったけの愛」がJ-WAVE.FM802など主要FM局でヘビーローテーション。
ちなみに太陽の愛を歌ったこの曲を歌い続けたことが「THE SOLAR BUDOKAN」のアイデアの源泉。この他、クラブ系ユニット「The SunPaulo」ではエレクトロ。
加山雄三率いる「The King All Stars」では主要メンバー。
そして高円寺阿波おどりとのコラボ「佐藤タイジ&華純連」は日本の音楽史の転換点となる壮大なプロジェクト。
楽曲「踊らなソンソン」はiTunes.Spotifyなどで絶賛配信中。
佐藤タイジは間違いなく日本代表ロックスターなのだ!
■佐藤タイジ HP
https://www.taijinho.com/
■シアターブルック HP
http://www.theatrebrook.com/
■THE SOLAR BUDOKAN HP
http://solarbudokan.com/
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- AJATE
- ガーナ~ブルキナファソの遊学をきっかけに、日本のお囃子サウンドに流れるアフリカのDNAを認識したリーダー、ジョンいまえだにより2009年に結成。
江戸祭囃子調の太鼓とナイジェリアのアフロビートを思わせるベース&ギターがグルーヴを練りだし、さらに自作竹製楽器が暴れ、篠笛が空を舞い、エネルギッシュな声が降り注ぐ理解不要のダンスミュージックを繰り出す。
「世界のリズムはひとつ」をテーマに現在10人編成を基本に国内外で活動を続けている。
■youTube AJATEofficial
https://www.youtube.com/@ajatejapan/featured
■Instagram
https://www.instagram.com/ajatejapan/
■twitter
https://twitter.com/AJATE_
■official site
https://ajate.info/
■最新MV "Waya Yawa"
https://www.youtube.com/watch?v=Yd0b8YvR1Xw
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- COPASALVO
- 2000年結成のラテンバンド。これまでにFUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONICといった野外フェスに多数出演。
キューバで現地ミュージシャンを交えての録音、韓国のロック・フェスにも招聘されるなど、世界を股にかけ活動。
また、ミゲル・ビニェロの生涯を描いた映画・ビニェロ」の主題歌や、ファッション・ブランドや漫画家とのコラボレートなど、ストリート・カルチャーに根ざしたハイブリッドな活動も展開。2010年には10周年を記念し、20名のマンボ・オルケスタを率い、Orquesta copa salvoとして期間限定で活動。
ビルボードライブ東京で単独公演を大成功に収めた。
これまで5枚のアルバムを発表し、多数のコンピレーション・アルバムにも参加。
2019年にはOrquesta copa salvo 以来となるフィジカル、7インチをリリースし、発売後2週間でレーベル在庫は売り切れとなる。
既成のラテン音楽の枠を飛び越えるサウンド、特にそのステージは圧巻の一言。観る者全てを巻き込んで行く。
活動も20年を越え、我に媚びることなくマイペースに活動中。
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- ROOT SOUL -4piece-
- ベーシスト、作曲家、サウンド・プロデューサー、池田憲一のプロジェクト。
2009年、ファースト・アルバム、『ROOT SOUL』でデビュー。
Eddie Palmieriのヴァージョンでも知られるFree Lifeの「Spirit Of Love」のカバーが、国内外でクラブ・ヒット。
Especial Recordsからリリースされた今は亡きPhil AsherのRemixと共に長期に渡りダンス・フロアーのアンセムとなる。
DJ KAWASAKIやDimitri From Parisが更にEditを施し話題となる。
2015年、冨永陽介のレーベルCHAMP Recordsから「Amplification Pt.1&Pt.2」をリリース。
2019年、Erik Ricoをフィーチャーしたニュー・シングル「That Good Feeling/Always」をRyuhei The ManのレーベルAT HOME SOUNDからリリース。
2022年6月、満を持して待望の2nd Album『FREAKY POWER』をSelective Recordsから発表する。
その21 世紀型のファンク・サウンドはブーツィー・コリンズやビル・ラズウェルからも高く評価された。
FUJI ROCK FESTIVAL'22, 朝霧JAM'22へも出演を果たした。
2024年3月 アナログ化が切望された『DESTINY replayed by ROOT SOUL / Shuya Okino』のLP盤をリリース。
また 国内、韓国、台湾 などのLockin’ Danceの大会などで楽曲が使用されたりと国内外問わずダンサーからも絶大な支持を得て
プロダンスリーグ D-League, プロバスケリーグ
などへの楽曲提供などプロデュースワークも精力的に行う。
現在は 四人編成のジャズファンクスタイル ROOT SOUL -4piece- にて ゆっくりとツアー展開中。
ROOT SOUL -4piece-
Bass : Kenichi Ikeda a.k.a.ROOT SOUL
Drums : Soki Kimura (Osaka Monaurail)
Guitar : Tetsuta Otachi
Keyboard : Kodai
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- HI☆STEADY meets 竹ノ子みどり feat.IZPON
- Latin,Reggae,Afrian,Blues...
“世界各地の音楽から授かったインスピレーションを糧に、ジャンルの垣根を超えて踊って酔えるトロピカルバンドを作りたい”というギタリスト鈴木井咲の発想から、ベース&ドラムスに青柳MAH真順と吉川英二を迎え結成されたトリオバンド[HI☆STEADY]。
さらに、心の根底に響く伸びやかな歌声で国境を超えて活躍中の民謡シンガー[竹ノ子みどり]を加えたトロピカル民謡エキゾチカ・ミュージック。
SOUL BOOKではFeaturing Percussionに【IZPON】が急遽参加決定!!
■HI☆STEADY Discography
2021年、ピアノ&アコーディオンに小西英理(Green Massive / Copa Salvo)を迎えた待望の1st Album “BIZARRE TRIPS IN THE GARAGE” リリース。
2022年、ボーカルにカマタミズキ、パーカッションに岩原大輔を迎え、RCサクセションの名曲“雨あがりの夜空に”のトロピカルカバー7inchレコードをリリース。
2024年、IZPON(パーカッション)を迎えアフリカと日本のRoots RhythmをMixした"SON SON"、光風(Trumpet)を迎えて、旅立つ友に送るバラード"Departure"W single 7inchレコードをリリース。
https://hi-steady.com
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- Wave Rhythm Section
- Wave Rhythm Section(ウェイブ・リズム・セクション)は『今の日本を元気に・踊らせたい』というコンセプトを掲げ、ベーシストMorrincyを中心に2022年に結成したバンド。
各界気鋭の若手ミュージシャンが集い70’s、80’sのファンク・ソウル・ディスコを現代的に解釈・再構築し、ジャンルの壁を飛躍した、まさに波のようにリズムを表現する独自の音楽性を特徴としている。
都内を中心に数多くのライブハウスに注目アーティストとして出演し観客を熱狂の渦に包んでいるほか、ラジオや有名プレイリストのチャートインなど幅広いリスナー層からの支持を集めている。
https://linktr.ee/wave_groove
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- EMILAND
- Super Soul Diva 衣美が "ズクナシ " 解散後、よりFUNKYでパワフルなサウンドを求めて平成の終わりに誕生したバンド。
エネルギッシュでユーモラスな楽曲と圧巻のパフォーマンス。
強烈な4人がSOULFUL&FUNKNESSなステージを織りなしフロアを沸かせる。
屋内型FES "SOULBOOK" 、イベント"DYNAMITE COASTER" を主催。
全国のFES・イベント出演他、様々なアーティストとのコラボや企業SONG・ユニット等への楽曲提供なども手がけている。
2020年1月1st ALBUM ”OPEN” をリリース&全国ツアー決行。
7inchEP 4作品発表、2023年夏 2ndAlbum "ROLL" 発表。
=web link=
https://lit.link/emiland
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- ミートザホープス
- 下北沢南口を拠点に活動中。
ソウルミュージックを基調とし、さまざまなルーツミュージックに敬意を払い、取り入れ、情熱と愛とユーモアを込めた音楽でホーン隊を含む総勢7人によるライブショーを行う。
観る人聴く人の心を躍らせる、自称サザンシモキタソウルバンド。
https://twitter.com/meetthehopes
https://www.instagram.com/meetthehopes.sssb/
DJ
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- 松下大亮
- 1999年からDJ活動を開始。
Soul, Disco, R&B, Raregroove, AOR, Brasil, Latin, Jazz,などを中心にその場に合わせたジャンルレスな選曲で、都内クラブ ・屋外フェス・船上パーティー・ライブイベントなど様々な場所で数多くのDJを経験。
現在は、渋谷Cafe Apres-midiを拠点に橋本徹(Suburbia)氏と不定期開催のFreeSoulパーティー「Free Soul Joint」毎月第4金曜日の「Friday Lounge」を中心にDJ/選曲家として活動中。
[X]
https://x.com/matsushita415
[Instagram]
https://www.instagram.com/daisukematsushita_dj
[MixCloud]
https://www.mixcloud.com/matsushita415/
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- shimpei(FORBEAT)
- Soul.Funk.Discoを軸にうねるGROOVEを好み、思わず身体が動いてしまうようなDJが信条。
無類のPARTY好き故、フロアーでの振る舞いにも重きを置く。
オーディエンスの皆様が楽しかったと笑顔になってくれる事を切に願いながらスピン。
今日も明日も明後日もエンタテイメント。
西東京市田無にて営むMUSIC BAR FORBEAT オーナー。
声がデカいのが悩み所。
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- ファッキンJAY
- 1984年生まれのファンク・マンガ・ライター。
よい子のためのヒップホップ4コマ「ファッキンJAYのマイルド・スタイル(双葉社)」や、ソウルの帝王ジェームス・ブラウンのエピソードを元にした「ファンキー社長」など、ヒップホップやソウルミュージックをサンプリングした4コマ漫画を描いています。
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- pope(クンビア商店,FRANTIC BROWN BEAT)
- ロックに溺れた10代を経て、20代前半、突然雷の如く南米コロンビア発祥のクンビアに衝撃を受ける。
その特有の中毒性の深みにはまり、たまらずメキシコ、コロンビア、アルゼンチンなどへ飛び込む。
ローカルシーンの熱い洗礼をいやほど浴びたのち、地元関西から東京へと主戦場を移す。
2023年にメキシコ、2024年は欧州、米国とグローバルトロピカルコミュニティを綱渡りしながらDJ武者修行を敢行のち、東京に舞い戻り粛々とクンビアを回している。
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- kömu
- アフロビートセッションイベント “大冒険” resident Selector
SSWミュージックにおける、時代や地域、コミュニティなどの環境に焦点を当てたリスニングイベント“MUSIC FROM”主宰
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- 6!!!!!! crew
- 下北沢発、Modern & Classicなイベンター&DJ crew。
Roots musicの精神やカルチャーを軸に、ジャンルの壁を超えて音と人を紡ぐ。
DJとバンドマンが交差するパーティー「6 !!!!!!」を主催。
HOST DJ
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- MICCYAN(FRANTIC BROWN BEAT!)
- 茶色いリズムとキツめのお酒でご存知、ワールドミュージックイベント"FRANTIC BROWN BEAT!"を主催。
カリブ、中南米などのワールドミュージックを中心に、ロックから和モノなどを混ぜ込みセレクトし、国内外様々なDJ/バンドと共演。
アルゼンチンの"ONDA VAGA"にはコロンビアと、ノルウェーの"Frank Znort Quartet"にはレバノンと呼ばれた素敵な思い出と彫りの深さを持つ、新潟出身純日本人。
CLUB、BAR、LIVE HOUSEは元より、海、河川敷、公園、銭湯、居酒屋、カレー屋、餃子屋、ホテル、デパートなどでも選曲。
銭湯では湯上がりのお姉さんがのぼせ上がる熱いDJを披露し、デパートでは行き交う人々の冷たい眼差しに耐える強いハートを身につけ無我の境地に入る。
2013年、コンピレーションCD「V.A./FRANTIC BROWN BEAT!」を監修、全国発売。翌年、4曲を2枚のスプリット7インチで発売。7インチを中心に企画制作を行っているレーベル"FRNTIC BROWN BEAT RECORDS"のこっそり代表だったりする。
スカ、レゲエ、ラテンからファンク、ヒップホップなどなど現在まで26枚発売。
買ってください。
https://lit.link/miccyanfrantic
http://www.eat-records.jp/
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- 後藤"shima"ヒロシ
- ハードロックメタルを聴いていた高校時代。
ブライアンセッツァーオーケストラやスカなどの音楽に出会い、管楽器が入った音楽に興味を持ちはじめる。
2002年にDJ活動をスタートしモータウンサウンドを通じて50、60年代の音楽(ルーツミュージック)に出会いどっぷりはまる。
現在は、今まで通ってきた音楽を大事にしつつ、現行バンド、アーティストを中心にプレイしている。
JukeBoxRhythmや下北沢ナイトウォーカーの主宰を含め、様々イベントを運営。
現在はSOULBOOK、ROOTS PUB、MidnightHour等の運営に携わっている。
おもしろそうと思うことはやってみよう精神で、2017年からG.S.H films名義でVJを開始。
とにもかくにも夜遊び好きで、お酒を飲みながらフロアで踊り続ける39歳。
https://twitter.com/shimahiroshi000
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- 北島友太
- カリブ・南米・北米のオールディーズを中心に、良いものは良いで、ジャンル・時代問わずに幅広く好む…が、耳の不調で音楽の現場は遠ざかってからはレアキャラと化し、趣味の釣りに没頭する、今やすっかり釣りおじさん笑
釣りと音楽の融合を模索中...
SOULBOOKでは、カメラマン兼サポートDJ
http://yuta-kitajima.com/
https://fish-n-tips.com
FOOD

- 東京カリー番長
- ジ東京カリー番長は、カレーをコミュニケーション・ツールとして「ハッピーな空間」を作ることを目標に活動している出張料理ユニットである。
日本各地のイベントやクラブなどに出張し、創作カレーを販売。「二度と同じカレーは作らない」ことをポリシーとしている、、らしい
https://www.instagram.com/tokyocurrybancho/
https://www.facebook.com/tokyocurrybancho/