- SHOWs -
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吾妻光良トリオ+1
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CENTRAL
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青谷明日香
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The Out中沢ノブヨシ/ 竹内朋康 / 大神田智彦 / 江川ゲンタ
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P.A Rhapsodies
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THE JAPONICANS
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the Tiger
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Les Khmers
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大冒険
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ミートザ
ホープス -
EMILAND
- DJs -
- SOULBOOK DJs -
- FOODs -
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- FOODs -
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お酒といろいろ
バンコ
吾妻光良トリオ+1
吾妻光良 & The Swinging Boppersのリズム隊が、折に触れ、都内に限らず日本各地で展開しているライヴ活動です。
旧いR&Bやカリプソとその日本語化にも熱心に取り組んでいる、という噂です。
CENTRAL
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https://青谷明日香
ピアノ弾き語りシンガーソングライター、青谷明日香。
郷愁あふれる田舎の風景から、哀愁ただよう都会のビルの風景まで、様々な主人公の物語を歌い紡ぐ。
「FUJI ROCK FESTIVAL」「New Acoustic Camp」「森、道、市場」「オハラ☆ブレイク」などの大型野外フェスや、お寺、神社、公民館、カフェ、バー、旅館等、場所を選ばないスタイルで、演奏ツアーを敢行。
また、CM楽曲制作、テレビ番組主題歌、映画主題歌・劇伴の楽曲制作も行う。
The Out中沢ノブヨシ/ 竹内朋康 / 大神田智彦 / 江川ゲンタ
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https://P.A Rhapsodies
Vocal 坂田かよ
Drum 佐々木茜
Guitar 清水一平
Bass TOMOHIKO HEAVYLOOPER
2021年6月に外池満広、江川ゲンタ、TOMOHIKO HEAVYLOOPERを迎え初となる7inch "トラガアメ/Caravan"をリリース。9月には"北風と太陽のブルーズ"をスプリット7inchをリリース。
2022年9月に江川ゲンタ、TOMOHIKO HEAVYLOOPER、HIROKING、光風を迎え3枚目となる7inch "Oh! Aligator / Jocky Full of Bourbon"をリリース。また、同年の5月からスタートさせた場所も日時も不定期な移動式イベント"TENT SHOW”では様々なミュージシャンと交流して活動の幅を広げている2023年最後の満月となる12月27日には東京タワーで開催しチケットはSOLD OUTとなり大きな話題を呼んだ現在Drumに佐々木菌(ex.スクナシ、EMILAND etc.)も加入しバンドセットでのライブも精力的に行なっている
THE JAPONICANS
2003年結成。都内を中心に活動中。
ジャマイカンミュージックを軸に様々なブラックミュージックを咀嚼しては吐き出し、自身のスタイルをトロピカルブルースバンドとして再始動したジャポニカンズ。
『人間くさい南国音楽』というコンセプトでジャマイカンミュージックを軸にブルージーに吐き出す。楽曲の幅はそれだけにとどまらず常に前を向き、古き良き音楽を混ぜ合わせるクロスオーバーな姿勢は他に類を見ない稀有な存在。
近年ではライブハウスや地域イベントなどで活動しているが、過去にはCLUB SKA(新木場STUDIO COAST)にてTHE SKATALITES、THE TROJANSとの共演、TOKYO SKA JAMBOREE(山中湖)にて東京スカパラダイスオーケストラのOPENING ACTや、SKAViLLE JAPAN(日比谷野外大音楽堂)など大型イベントにも出演。ニューヨークへの渡米ライブはTHE SLACKERSの企画へ出演するなど様々な場所で活動中。現在アルバム2枚とレコード多数の発売をしている。
the Tiger
(Left → Right) Dr/あつし Vo,G/りん B/ゆうすけ G/たいが
話題の新人バンドthe Tiger(ザ・タイガー)。
結成は2014年、当時高校生だったメンバーのりん(Vo,G)、たいが(G)、あつし(Dr)が学校の軽音同好会で出会ったのがきっかけ。2016年YAMAHA主催のオーディション「ミュージック・レボリューション」でグランプリ受賞。地元名古屋でライブ活動を重ねながら3枚のミニアルバムを自主制作でリリース。
2019年に上京し、新たにベーシストを探しながら共同生活を始めた葛飾区の一軒家でのリハーサルに明け暮れる。
そんな中コロナ禍が始まり路上ライブ、配信ライブでの活動が続いたが、2021年にゆうすけ(B)が加入して現在の4人にラインナップされ、東京のみならず各地方でのライブ活動が本格的にスタート。
その若さに似合わず往年のロックやR&B(ストーンズ、スライ&ザ・ファミーリーストーン、ザ・バンド、アレサ・フランクリン、忌野清志郎、甲本ヒロト、等)に色濃く影響を受けてきた強い音楽性と演奏力の高さ、そして紅一点、ヴォーカリスト・りんのパワフルでエネルギー満ち溢れた歌によってライブシーンでは徐々に噂が広がり、アーティスト、エンジニアやライター、カメラマン等のクリエイター、レコードショップ・バイヤー等の玄人筋、業界筋から絶賛の声が上がり始める。
4枚目のミニアルバム(自主盤)を経て、2023年に満を持してフルアルバムのレコーディングに入り、11月の先行配信第一弾「金町」を皮切りに本格的にリリース開始。2024年3月にデビュー・アルバム『Get Ready』を発表。
アルバム発売記念ツアーは軒並み大盛況となり、「ロックを引き継ぐ若者たち」と評される。
Les Khmers
1960〜70年代のカンボジア産ガレージロックを演奏するバンドとして活動を始め、2018年にUFOクラブにて初ステージを踏む。
次第に日本各地のカンボジアコミュニティからも人気を集め、カンボジア民謡から最新のヒットナンバーまでをレパートリーに加え大使館主催のカンボジアフェティバル2023では大トリを飾った。
主催イベントRom! Rom! Rom!にはカンボジア・タイ両国の音楽家も招聘するなど、広くアジア圏文化の紹介にも力を注いでいる。
大冒険
アフロビートセッション「密林」から派生して誕生したパーティ。
渋谷THE ROOMにて奇数月 第二火曜日、Fela Kuti Africa 70の名曲でセッションを繰り広げている。
珍盤亭娯楽師匠DJwaterdamage
ディスクガイド『和モノAtoZ』『珍盤亭娯楽師匠のレコード大喜利』『和ラダイスガラージBOOK 』雑誌やWEBインタビュー、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」出演「THE CAMP BOOK」「森道市場」「武蔵野美術大学学園祭」「妖怪盆踊り」のフェスや日本各地で拡大している、DJ盆踊りの立役者として地域の夏祭り、盆踊りに出演。
DJ waterdamage名義で B-BOYセット、ブラックミュージックも得意とする。
大山のぶ夫knot
釣りばっかりしてるおじさん。たまにお店やったりしたり、お酒を大量に飲んだりしている。DJもできます。
さかゑ上野のロックンローラー
1998年頃に趣味のレコード集めをきっかけに知人のパンクバンドの企画でDJを頼まれて初めて人前でプレイしてそこから気が付けば26年。
1つのジャンルに留まらず様々なジャンルの現場でプレイ。
イベントのカラー毎に合わせた変幻自在な雑食性のある選曲でフロアをダンスとテキーラの渦に捲き込む。
shimpeiFORBEAT
黒い音楽と黒い酒をこよなく愛するお祭野郎。酒を飲み、人と話し、音を感じる事に悦びを見出す。結果『人 音 酒』の三種の神器で多幸感溢れる空間にすべく、フルスロットルで立ち回ることが信条となる。
現場の温度を2~3度あげることを比較的得意とし、何らかの形で笑顔になって欲しいと切に願いスピン。音楽も人も自然派生で繋がる事に感謝しつつ、本日も邁進中。
田無のDJ BAR 『FOR BEAT』『YGG』の2店舗owner。阿佐ヶ谷cafeinレギュラー、隔月奇数月第三火曜日にCHICK-D氏、tai9eiと『でらSOUL』を主宰。渋谷BALLレギュラー隔月奇数第三木曜日『slow』に出演中。
カナリアトミー下町音選
浅草は金虎。膈月で行われるイベント「下町音選」所属。音選の名の如く、変幻自在なセレクトを見せオーディエンスを魅了し皆を笑顔にする。DJイベントはもちろんのこと、フェスや長丁場のライブイベントの転換も行えるマルチプレイヤー。下町とライブハウスより愛を込めて。
アツムワンダフル
Music Producer & Guitarist & DJとして活動。
ワンダフルボーイズでギターを担当。
SSWのアマイワナにサウンドアレンジとトラック、ライブではギター&マニピュレーターとして参加。
その他、様々なアーティストのサウンドアレンジやトラックメイクに参加やCM楽曲の制作を行っている。
自身のソロ作品「一服track」シリーズでは
"take a break beat"を掲げ、ジャンルにとらわれず、珈琲や煙草や休憩のムードに合う音楽作品をリリースしている。
その他参加アーティスト
Sundayカミデ , ライトガールズ , futures , 奇妙礼太郎 , あいみょん , 菅田将暉 ,等
Mu
ネオン光り高鳴る音の磁場に
導かれ方々明かした夜
その社交場で鳴らされた数々のレコード
記憶を辿り掘り少しずつ集め初めました。
あのメロディーに込められた
出会いや思いをリズム紡いで鳴らします。
敢えていうなら好みはソウル。
近頃は詩も掘っています。
Koshin6 !!!!!! / HAVE A BLAST!!
下北沢拠点で6 !!!!!!というパーティーをやっています!Jamaican Oldiesを中心に様々なジャンルをプレイします。
crews curry spot
東京下北沢を中心にライブハウスやクラブ、野外フェスに出店中。
2019より渡印。
インドの様々な土地に赴き、カレーを食べ歩く。
インドの食文化やカルチャー、人との関わりを大切に旅を続けている。
大西ユカリと珍道中
2000年の鮮烈デビューを果たした
『大西ユカリと新世界』
バンド活動休止〜ソロ活動
新世界も珍世界と変幻自在に様変わり
どんな時代も乗り越える人間力の人、大西ユカリ
2024年year of the DRAGON
大西ユカリの珍道中は
明日も続く・・・
<大西ユカリの珍道中>
(写真左から)
森扇背(B)
大西ユカリ(Vo)
クスミヒデオ(G)
夢ミノル(Dr)
Fabulous Brothers
DEEP FUNK BANDの FABULOUS VIBRATIONS のメンバーを中心にロックオルガニスト岩井ロングセラーを招集し1960年代の臭いを纏い、FUNKで世間を踊らせるバンド "Fabulous Brothers"を2021年4月に結成する。
Heartful★Funks
大阪発5人組FUNK Band。
踊り出さずにいられないご機嫌なバンドグルーヴに、甘くソウルフルなボーカルが絡み合うそのサウンドは、あらゆるジャンルの音楽を最高にfunkyでmovin’でgroovin’にしてしまう!
彼らは言う・・・
「俺たちは FUNK をする事を約束する。だから君たちも FUNK をする事を約束してくれ。」見るモノを虜にしてしまうド迫力 Show up FUNK Band、その名も【 Heartful★Funks 】
aco106
テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト
https://in the peace
2008年より大阪を中心に活動。
ブルージーでソウルフルな歌とギターを売りに全国ツアーを展開。
2枚のアルバムを発表し2019年より活動を休止していたが、2023年秋に活動を再開。
GO KIUCHIユラスタ
90年代後半からバンド活動開始、異色バンドを渡り歩いたギタリスト、トラックメイカー、オーガナイザー、DJ。
2000年代、レーベル運営や作品のリリースを重ねながらDJとしても本格的に活動を開始する。
DJスタイルは、Afro,Latin,Disco,House,Jazz,Funk…など様々なWorld groovesをMixするクロスオーバースタイル。
2014年よりヨーロッパ、ラテンアメリカの要注目DJが集う「Groovalizacion Radio」に参加。
2016年より海外ツアーを開始しパリ・ロンドン・バルセロナ・ブリュッセルなどヨーロッパ主要都市でプレイ、バンコク、シンガポール、ハノイ、台北などアジア各国でもギグを重ねている。
2018年、Mix CD “Mix World Grooves vol.1” をリリース。
2019年にはGilles Petersonが主催するイギリスの大規模な野外フェステイバル「We Out Here Festival」に出演。
トラックメイカーとしてはフランス、オーストリアなどのヨーロッパ圏のレーベルからEP数曲をリリース。
2021年、7inchレコード AJATE : GALAR (Go Kiuchi Remix) を Frantic Brown Beat よりリリース。
アート&カルチャーのマッチングサービス[ユラスタ(urasta.jp)]を主催。
O.K.D.It's Finking Time / Fooling Around
Garage系イベント"It's Finking Time"、Jive Lessonも出来るR&R系イベントFooling Aroundを主催、50's~60's(少し70'sも)の現場に通い続けて20年以上、今まで体験してきたフロアで聴く古き良き音楽の色あせない素晴らしさを楽しんで貰えるよう頑張ります。
神谷タローESCAPADE!
東京下町谷根千育ち。10代より裏打つリズムに魅了される。DJとしては主に管楽器の入った音楽を好み、ジャンルを問わずあれやこれやとプレイする傾向にある。音楽家 中塚武の主催する『ESCAPADE!』にてレギュラーDJをつとめる。
お酒といろいろ バンコ
テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト
https://ミートザホープス
下北沢南口を拠点に活動中。ソウルミュージックを基調とし、さまざまなルーツミュージックに敬意を払い、取り入れ、情熱と愛とユーモアを込めた音楽でホーン隊を含む総勢7人によるライブショーを行う。
観る人聴く人の心を躍らせる、自称サザンシモキタソウルバンド。
ミートザホープス
下北沢南口を拠点に活動中。ソウルミュージックを基調とし、さまざまなルーツミュージックに敬意を払い、取り入れ、情熱と愛とユーモアを込めた音楽でホーン隊を含む総勢7人によるライブショーを行う。
観る人聴く人の心を躍らせる、自称サザンシモキタソウルバンド。
EMILAND
Super Soul Diva 衣美が "ズクナシ " 解散後、よりFUNKYでパワフルなサウンドを求めて平成の終わりに誕生したバンド。
エネルギッシュでユーモラスな楽曲と圧巻のパフォーマンス。
強烈な4人がSOULFUL&FUNKNESSなステージを織りなしフロアを沸かせる。
屋内型FES "SOULBOOK" 、イベント"DYNAMITE COASTER" を主催。
全国のFES・イベント出演他、様々なアーティストとのコラボや企業SONG・ユニット等への楽曲提供なども手がけている。
2020年1月1st ALBUM ”OPEN” をリリース&全国ツアー決行。
7inchEP 4作品発表、2023年夏 2ndAlbum "ROLL" 発表。
EMILAND
Super Soul Diva 衣美が "ズクナシ " 解散後、よりFUNKYでパワフルなサウンドを求めて平成の終わりに誕生したバンド。
エネルギッシュでユーモラスな楽曲と圧巻のパフォーマンス。
強烈な4人がSOULFUL&FUNKNESSなステージを織りなしフロアを沸かせる。
屋内型FES "SOULBOOK" 、イベント"DYNAMITE COASTER" を主催。
全国のFES・イベント出演他、様々なアーティストとのコラボや企業SONG・ユニット等への楽曲提供なども手がけている。
2020年1月1st ALBUM ”OPEN” をリリース&全国ツアー決行。
7inchEP 4作品発表、2023年夏 2ndAlbum "ROLL" 発表。
MICCYANFRANTIC BROWN BEAT!
茶色いリズムとキツめのお酒でご存知、ワールドミュージックイベント"FRANTIC BROWN BEAT!"を主催。
カリブ、中南米などのワールドミュージックを中心に、ロックから和モノなどを混ぜ込みセレクトし、国内外様々なDJ/バンドと共演。アルゼンチンの"ONDA VAGA"にはコロンビアと、ノルウェーの"Frank Znort Quartet"にはレバノンと呼ばれた素敵な思い出と彫りの深さを持つ、新潟出身純日本人。
CLUB、BAR、LIVE HOUSEは元より、海、河川敷、公園、銭湯、居酒屋、カレー屋、餃子屋、ホテル、デパートなどでも選曲。銭湯では湯上がりのお姉さんがのぼせ上がる熱いDJを披露し、デパートでは行き交う人々の冷たい眼差しに耐える強いハートを身につけ無我の境地に入る。
2013年、コンピレーションCD「V.A./FRANTIC BROWN BEAT!」 を監修、全国発売。翌年、4曲を2枚のスプリット7インチで発売。7インチを中心に企画制作を行っているレーベル"FRNTIC BROWN BEAT RECORDS"のこっそり代表だったりする。スカ、レゲエ、ラテンからファンク、ヒップホップなどなど現在まで26枚発売。買ってください。
MICCYANFRANTIC BROWN BEAT!
茶色いリズムとキツめのお酒でご存知、ワールドミュージックイベント"FRANTIC BROWN BEAT!"を主催。
カリブ、中南米などのワールドミュージックを中心に、ロックから和モノなどを混ぜ込みセレクトし、国内外様々なDJ/バンドと共演。アルゼンチンの"ONDA VAGA"にはコロンビアと、ノルウェーの"Frank Znort Quartet"にはレバノンと呼ばれた素敵な思い出と彫りの深さを持つ、新潟出身純日本人。
CLUB、BAR、LIVE HOUSEは元より、海、河川敷、公園、銭湯、居酒屋、カレー屋、餃子屋、ホテル、デパートなどでも選曲。銭湯では湯上がりのお姉さんがのぼせ上がる熱いDJを披露し、デパートでは行き交う人々の冷たい眼差しに耐える強いハートを身につけ無我の境地に入る。
2013年、コンピレーションCD「V.A./FRANTIC BROWN BEAT!」 を監修、全国発売。翌年、4曲を2枚のスプリット7インチで発売。7インチを中心に企画制作を行っているレーベル"FRNTIC BROWN BEAT RECORDS"のこっそり代表だったりする。スカ、レゲエ、ラテンからファンク、ヒップホップなどなど現在まで26枚発売。買ってください。
MATSUIBa・Bar営業
レギュラーは池袋knotで年2回アイスサミット、各月BA・BAR営業。
MOD出身 黒人音楽愛好家→現在は邦楽レコード愛好家!
俗にいう和モノとJ-POPの融合が目下のテーマ!
北の大地が育んだファンキー大統領~内閣ソウル大臣、DJマツイをヨロピク~♪
MATSUIBa・Bar営業
レギュラーは池袋knotで年2回アイスサミット、各月BA・BAR営業。
MOD出身 黒人音楽愛好家→現在は邦楽レコード愛好家!
俗にいう和モノとJ-POPの融合が目下のテーマ!
北の大地が育んだファンキー大統領~内閣ソウル大臣、DJマツイをヨロピク~♪
後藤"shima"ヒロシ
ハードロックメタルを聴いていた高校時代。ブライアンセッツァーオーケストラやスカなどの音楽に出会い、管楽器が入った音楽に興味を持ちはじめる。
2002年にDJ活動をスタートしモータウンサウンドを通じて50、60年代の音楽(ルーツミュージック)に出会いどっぷりはまる。
現在は、今まで通ってきた音楽を大事にしつつ、現行バンド、アーティストを中心にプレイしている。
JukeBoxRhythmや下北沢ナイトウォーカーの主宰を含め、様々イベントを運営。現在はSOULBOOK、ROOTS PUB、MidnightHour等の運営に携わっている。
おもしろそうと思うことはやってみよう精神で、2017年からG.S.H films名義でVJを開始。
とにもかくにも夜遊び好きで、お酒を飲みながらフロアで踊り続ける39歳。
後藤"shima"ヒロシ
ハードロックメタルを聴いていた高校時代。ブライアンセッツァーオーケストラやスカなどの音楽に出会い、管楽器が入った音楽に興味を持ちはじめる。
2002年にDJ活動をスタートしモータウンサウンドを通じて50、60年代の音楽(ルーツミュージック)に出会いどっぷりはまる。
現在は、今まで通ってきた音楽を大事にしつつ、現行バンド、アーティストを中心にプレイしている。
JukeBoxRhythmや下北沢ナイトウォーカーの主宰を含め、様々イベントを運営。現在はSOULBOOK、ROOTS PUB、MidnightHour等の運営に携わっている。
おもしろそうと思うことはやってみよう精神で、2017年からG.S.H films名義でVJを開始。
とにもかくにも夜遊び好きで、お酒を飲みながらフロアで踊り続ける39歳。