> SOULBOOK 2022

会場:下北沢BASEMENTBAR & THREE
開催日時:2022/10/29(土)
OPEN/START 13:00~23:00

チケット
前売¥3,500/当日¥4,000 (+1drink)
高校生以下は無料!!

チケット取扱先
eプラスSOULBOOK WEB予約


☆アフロ割☆
アフロのあなたはは500円OFF!
カツラでも可!(当日受付にてアピールしてください)

LIVE

  • EMILAND
    EMILAND
    ズクナシ解散後、衣美がfunkyなお友達とスタートしたポジティブバンドはその名も安易なエミランド。平成の終わりギリギリに堂々誕生。

    2020年1月1st ALBUM
    ”OPEN”をリリース&全国ツアー決行。
    屋内fes"SOULBOOK"の主催や様々なライブイベント出演の他、スーパーPLANTやユニットWAYWAVE等へのコラボ楽曲提供なども手がけている。
    EP2作品発表、昨夏はSOULBOOKCREWとミートザホープスとの共作7inch "SOULPACK!"をリリース。

    =member=
    ○Vocal:ウルトラエミ(衣美/ex-ズクナシ)
    ○Guitar:ハイパーボブ(小林"Bobsan"直一/Mountain Mocha Kilimanjaro)
    ○Bass:ネバーダイ(Tanaami Daisuke/RIDDIMATES,CaSSETTE CON-LOS)
    ○Drums:スーパーあかね(茜/ex-ズクナシ,三宅伸治&theSpoonful)

    =web link=
    https://lit.link/emiland
  • オーサカ=モノレール
    オーサカ=モノレール
    92年結成。一貫して「68~72年のFUNKサウンドを現代に蘇らせる」ことに執心し、シーンの第一線を走り続けている。ジェイムズ・ブラウン・ファミリーの歌姫、マーヴァ・ホイットニーとマーサ・ハイの招聘およびアルバムプロデュースなども手掛ける。国内外のアーティストとのコラボレーション多数。2006年頃より海外での活動も精力的に行い、ノース・シー・ジャズ・フェスティバル(オランダ)やモントリオール国際ジャズ・フェスティバル(カナダ)など各国の大型フェスにも出演。これまでに23ヶ国において250公演以上を実施。近年では舞台「アルトゥロ・ウイの興隆」で音楽を担当し、全公演に生演奏で出演するなど活動の幅を広げている。

    http://www.osakamonaurail.com
  • K-106
    K-106
    1999年に結成。
    以降、数々のステージを渡り歩きながら精力的に活動を続ける、ファンクミュージックを基調としたインストゥルメンタルバンド。
    2004年フジロックフェスティバル出演。
    2005年韓国日本大使館文化院ライブ
    2006年ライジングサンロックフェスティバル出演。
    自主企画の週間イベント「Kのるつぼ」を開催。
    そこから4年以上にわたって、KOBE108にて毎週連続のライブ活動を展開した。
    このイベントの中で製作・録音された楽曲はゆうに100曲を超え、32週間連続リリース(ライブ当日に作曲・レコーディング・販売)という前代未聞の活動も繰り広げた。
    2019年には20周年記念イベント「大るつぼ」を味園ユニバースで開催し、大好評を博した。
    インストバンドとしての、歌ものにはない奔放さと、言葉を介さないが故に広がる垣根のない世界観。その柔軟性が持つ強みと、作品表現としてのハードルとを常に見くらべ向き合いながら、「るつぼ」をはじめとする自らの活動の中で着実な成長をものにしてきた。
    同時に、表現手段の最高峰は「ライブ」にあるとし、ライブバンドとしてもストイックに、かつ自らをカテゴライズしないやり方で「K-106」という空間を構築し続けている。
  • CHAN-MIKA
    CHAN-MIKA
    ファンシーなハスキーボイス、
    ファンキーなライブパフォーマンスでたゆたう歌手。

    神奈川県出身、在住。

    Club / Street / Band活動を経て
    日本だけでなく海外でもさまざまなステージに立ち交友中。

    2012年1st Album『SIDE 2 SIDE』でiTunes “BEST NEW ARTIST”(Reggae部門) 受賞をきっかけに自主レーベルnatural vibes recordsを立ち上げCD、Vinylをリリース。
    CM楽曲、映画挿入歌、福祉応援ソング制作、ラジオパーソナリティー 、コラボレーション、コーラスワークなど幅広く活動を深めている。

    2022年8月8日10周年になり、
    3rd Full Album ‘Hug’をリリース!
  • PAHUMA
    PAHUMA
    金佑龍としてのソロ名義の名前を改名して
    PAHUMA (パフマ)と読む。
    ソロプロジェクトとして
    2020年頭から活動再開。

    様々な音楽を吸収し
    カメレオン的な音楽を展開中。

    全国、FES、カフェやライブハウス、クラブ、場所を問わず活動している。
  • VenueVincent
    VenueVincent
    2012年、伊原ANIKKI広志と長﨑真吾によるGUITARDUO"VENUE"結成。

    数々のライブを展開しつつ2014年 1ST ALBUM"SERIOUS NO.3"リリース。
    2016年予てからせッションを重ね好評を得ていた

    PERCUSSION 西岡ヒデロー / TAP DANCER SAROとの4人編成を新たに
    "VENUEVINCENT"と名付け、各地フェス、ライブ会場を魅

    了しつつ、
    2017.10月1stアルバム"Ain't No TRICK"リリース。 2018年タイツアー、FUJI ROCK'19出演等、活動の場を広げながら、
    スキルフルかつ独創的な世界観を表現し続ける。

    https://www.venuevincent.com
  • ミートザホープス
    ミートザホープス
    サザンシモキタソウルバンドを自称。
    キャプテン・クックヨシザワ<Vo>と副キャプテン・マコトキングストン<Key&cho>、矢野佑樹<T.Sax>、Ba.あつさんのレギュラー4人を中心に、シフト制固定サポート総勢7人でライブ活動中。
    幾度かのメンバーチェンジを繰り返しながらこれまでにEP2枚、フルアルバム1枚、7インチシングル2枚をリリース。
    2017年夏、7インチシングル「うわさになりたい/ジャスミンハイ」が絶賛発売中。
    ソウルミュージックを基調としつつ、様々なルーツミュージックやポップスを消化しつつ日本語で愛を歌う。
    現場においてのライブパフォーマンスに定評あり◎

    https://twitter.com/meetthehopes
  • Momiji & The Bluestones
    Momiji & The Bluestones
    若手最注目BLUESシンガー大久保紅葉、元SUPER BUTTER DOGのギタリスト竹内朋康、浪速のブルースマン・コサカジュンペイ、ゴスペルをルーツに持つSAX奏者・前田サラ、そして大神田智彦&白根佳尚の最強リズムセクションによる次世代最強のブルーズバンド。2021年1st Album “TIME MACHINE”をリボンマイクでレコーディング&リリースし、全国ワンマンツアーやPOWERS2での定期開催イベントも各回大盛況を収めてきた。
    今回のSOULBOOK2022では4人編成での出演予定。

    https://momijiandthebluestones.amebaownd.com/
  • YOTOWN
    YOTOWN
    東京を中心に活動するポップバンド。
    2017年5月、SOUND MUSEUM VISIONでの初企画ライブより活動開始。
    2018年6月に1st EP『Gatan Goton』をリリース、9月に収録曲「dive」MVを公開。
    2019年11月に1stシングル『Bubble』をリリース。
    12月、同作品のMVを公開。
    2020年5月27日に2nd シングル『Out of the Blue』をリリース。
  • RABIRABI+YUKO
    RABIRABI+YUKO
    LOVEを動力に、ダンスミュージックと呼ばれるあらゆるシーンを縦横無尽に渡る。海外を含む大型音楽フェスはじめカフェ・社寺など自然や場と一体となり音楽で自在に祝祭空間を創りあげていく様は、'縄文トランス'の異名を持つ。また福島県の子供たちへのチャリティCD&絵本’Song of the Earth’のリリースプロジェクト発起人でもある。結成20周年を迎えた翌年の2022年6月 元メンバーのPIKOが他界。そのGROOVY SPIRITはaz3, NANAと新たなメンバーYUKOを加えた3人のステージに宿り、見守り続けている。

    Dub Master 内田 直之氏曰く
    「ラビラビはA.D.M = analog dance music」
    Super Drummer 沼澤 尚氏曰く
    「このヒトたち、天才ですから」
    奇才DJ ALTZ氏曰く
    「ラビラビは山も街もイケる」
    翻訳家 北山 耕平氏曰く
    「動く聖地」

    http://www.rabirabi.com
    https://undergroove.stores.jp
  • ONEGRAM
    ONEGRAM
    宮崎県出身のレゲエ・シンガーSakkoと、様々なバンドで活躍しているメンバーで結成、渋谷を中心に活躍中。
    2016年1月リリースの”switch”は各レコード店で売切れ続出。3月にはCD「◯~en~」をリリース。2nd”オフロード”はRecord Store Day限定商品として発売し、大きな話題となる。
    同秋に1stアルバム「GLOWING」リリース。3曲を森俊也がプロデュースし、様々なDJから熱狂的な支持を得た。
    18年12月、“Crazy Love”をカバーした7"をリリース。発売日に完売、急遽追加プレスするも、それも即完売を記録。
    19年春”Walking On Sunshine”、”Ooo La La La”と立て続けにヒット、勢いをそのままにアルバムからのリードトラック「Diggin’」の7”インチと配信、そして4年振りのフルアルバム「Beginning」をリリース。充実した内容に各方面から高評価を得る。
    その後もリリースの勢いは止まらず、前作に続き高宮永徹、そして新たに共同プロデューサーとしてROCK-Teeを迎えたカバーアルバム「Random Accerss Music」をLPと配信でリリース。先行で発売された7インチも立て続けに大ヒットを記録。
    レゲエを基調としながらも、あらゆるジャンルのエッセンスを取り入れたエクレクティックなバンドサウンドは、「音楽の街」渋谷の過去と未来を繋ぐ等身大のポップスである。

    ONEGRAM official:
    https://onegram.themedia.jp

DJ

  • YOSUKE BAOBAB
    YOSUKE BAOBAB
    吉祥寺の世界の音楽と料理の酒場『world kitchen BAOBAB』の放浪マスターであり
    世界の街角から聴こえてくる音や現地の空気をこよなく愛し中南米~カリブのカーニバルや、アフリカ、アジアなど五大陸を旅し、レコードを求め現地のレコード屋や人の家までお邪魔する陽気なトロピカルレコードディガー

    『DISCOS BAOBAB』より2014年ブラジル、アマゾン~東北地方旅DIGのレコードでCARIMBO mixをリリース。
    2016年ポルトガル語圏アフリカの島「カボベルデmix」をリリース
    2014年朝霧JAM、2015年FUJI ROCK出演。
  • 大山のぶ夫 (knot/Peanuts Cafe)
    大山のぶ夫(knot/Peanuts Cafe)
    釣りばっかりしてるおじさん。
    たまにお店やったりしたり、お酒を大量に飲んだりしている。DJもできます。
  • 松下 大亮 (Flight Free Soul)
    松下 大亮(Flight Free Soul)
    1999年からDJ活動を開始。
    Soul, Disco, R&B, Raregroove, AOR, Brasil, Latin, Jazz,などを中心にその場に合わせたジャンルレスな選曲で、都内クラブ ・屋外フェス・船上パーティー・ライブイベントなど様々な場所で数多くのDJを経験。

    現在は、渋谷Café Après-midiを拠点に橋本徹(Suburbia)氏と2カ月に一度開催の多幸感溢れるFreeSoulパーティー「Flight Free Soul」、毎月第4金曜日の「Friday Lounge」、渋谷OTOで毎月第4土曜日に はせはじむ氏と共に行なっているレギュラーパーティー「808」を中心にDJ/選曲家として活動中。
  • 星 知宏 (STRETCH FOUR)
    星 知宏(STRETCH FOUR)
    yonesuke-system 名義でDJスタート。

    相模大野発信型パーティー『Rudies Night』や最高極楽ラテンフィエスタパーティー『PACHAMAMA』などを中心にプレイ。

    また食と人を繋ぐケータリングチーム『FOODUARY』を経て、現在、オンラインセレクトショップ『STRETCH FOUR』を運営し、洋服の制作や販売などを展開。
    他にステンシルの制作も並行稼働中。

    NBAと現在進行系が大好物。

    @tomohiro_hoshi_ @stretch_four_
    www.stretch-four.com
  • 神谷タロー (escapade!)
    神谷タロー(escapade!)
    東京下町 谷根千育ち。
    10代より裏打つリズムに魅了される。
    DJとしては主にホーンセクションの入った音楽を好みジャンルを問わずあれやこれやとセレクトする傾向にある。
    現在 サウンドクリエイター・シンガーソングライターである中塚武氏が手掛けるイベント『escapade!』にてレギュラーDJのひとりを務める。
    自身では 活動の中心である 東京下町にて『東京多楼』を定期的に開催中。
  • natsuki
    natsuki
    '99年生まれ、泥臭music好きとして東京を中心に活動中。
    高校3年生のある日、ラジオから流れてきたGLIM SPANKYの『大人になったら』を聴いて衝撃を受ける。これをきっかけに様々な文化に興味をもつようになり、一年後にレコードショップでアルバイトをはじめる。そこでswamp rockに出逢いまたもや衝撃を受ける。もっぱら掘る日々が続く中、あるライブハウスの店長からDJをやってみないかと誘いを受け、徐々に活動を開始。
    現在は、自主企画イベント『Dontcha Dam!!!!!!!!!!』の開催も不定期で行なっている。

HOST DJ

  • MICCYAN
    MICCYAN
    茶色いリズムとキツめのお酒でご存知、ワールドミュージックイベント"FRANTIC BROWN BEAT!"を主催。
    カリブ、中南米などのワールドミュージックを中心に、ロックから和モノなどを混ぜ込みセレクトし、国内外様々なDJ/バンドと共演。アルゼンチンの"ONDA VAGA"にはコロンビアと、ノルウェーの"Frank Znort Quartet"にはレバノンと呼ばれた素敵な思い出と彫りの深さを持つ、新潟出身純日本人。
    CLUB、BAR、LIVE HOUSEは元より、海、河川敷、公園、銭湯、居酒屋、カレー屋、餃子屋、ホテル、デパートなどでも選曲。銭湯では湯上がりのお姉さんがのぼせ上がる熱いDJを披露し、デパートでは行き交う人々の冷たい眼差しに耐える強いハートを身につけ無我の境地に入る。
    2013年、コンピレーションCD「V.A./FRANTIC BROWN BEAT!」 を監修、全国発売。翌年、4曲を2枚のスプリット7インチで発売。7インチを中心に企画制作を行っているレーベル"FRNTIC BROWN BEAT RECORDS"のこっそり代表だったりする。スカ、レゲエ、ラテンからファンク、ヒップホップなどなど現在まで26枚発売。買ってください。

    https://lit.link/miccyanfrantic
    http://www.eat-records.jp/
  • 後藤"shima"ヒロシ
    後藤"shima"ヒロシ
    ハードロックメタルを聴いていた高校時代。ブライアンセッツァーオーケストラやスカなどの音楽に出会い、管楽器が入った音楽に興味を持ちはじめる。
    2002年にDJ活動をスタートしモータウンサウンドを通じて50、60年代の音楽(ルーツミュージック)に出会いどっぷりはまる。
    現在は、今まで通ってきた音楽を大事にしつつ、現行バンド、アーティストを中心にプレイしている。
    JukeBoxRhythmや下北沢ナイトウォーカーの主宰を含め、様々イベントを運営。現在はSOULBOOK、ROOTS PUB、MidnightHour等の運営に携わっている。
    おもしろそうと思うことはやってみよう精神で、2017年からG.S.H films名義でVJを開始。

    とにもかくにも夜遊び好きで、お酒を飲みながらフロアで踊り続ける39歳。

    https://twitter.com/shimahiroshi000
  • 北島友太
    北島友太
    ジャマイカンミュージックを軸に、カリブ、南米、はたまた、リズム&ブルース、ドゥーワップ、ソウルなど…
    ジャマイカンミュージックと深く関わっている音達を中心にプレイ。

    とはいいつつも、
    基本的に選り好みはあまりしないので、ジャマイカンミュージックとのリンクを意識しつつ、いいものはいいでジャンル問わず、ついついお酒が進んでしまうような音楽選曲することを信条としてます。

    http://yuta-kitajima.com/
  • MATSUI
    MATSUI
    レギュラーは池袋knotで年2回アイスサミット、各月BA・BAR営業。
    MOD出身 黒人音楽愛好家→現在は邦楽レコード愛好家!
    俗にいう和モノとJ-POPの融合が目下のテーマ!
    北の大地が育んだファンキー大統領~内閣ソウル大臣、DJマツイをヨロピク~♪

FOOD

MATSUI SOUP CURRY
MATSUI SOUP CURRY

SOULBOOKは
企画スタートから10年を超えて

世代間やジャンル間、クラブシーンとライブシーンの間でお客さん達が持っているハードルを、溶かし繋がりあえるようなイベントを目指して続けてきました。
出演者も例年レジェンドから若手まで幅広く、音楽にルーツとソウルを感じリスペクトしあえるようなミュージシャン・DJ達が集います。みなさんにはこのイベントを通じて知らなかった音楽や感覚に出会い、自分の'世界'を少しでも広げてもらうキッカケになれば嬉しいなあと願っています。
毎年深夜開催でしたが、今年は初めて昼から夜まで!楽しみましょう!

News
「SOULBOOK 2023」チケット絶賛発売中!! 10.22(日)開催!!

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